スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
FC2 managemented
風邪の季節・・・
2009-10-31 Sat 11:31
朝夕と寒くなってきました。
明日は、一段と冷えるらしく雪が降る所も・・・なんて予報を聞きました。

新型インフルエンザや季節性インフルエンザ・・・等が猛威を振るう中、この冷え込みで風邪を引く人も増えるのではないでしょうか!?

予防対策としてマスクやうがい、手洗い等出来る事は、やりたいです。
通常のマスクでは、少し不安が残ったり、一時品薄となったりでいざと言う時の備えとして買い溜めをと考えましたが、最近はそんな事も無く普通に売っていますね~!
最近、気になって通販で買ったのが『新型インフルエンザ対策にも!マスク&グッズ 販売館』と言う所で買いました。もうすぐ無くなるので今度は『マスクで予防ドットコム』で買おうかと・・・f(^^;

整体院で使っているのよりインフルエンザ対策なら違うのが良いのかなってのもありまして・・・色々と探してます。

いつもより前置きが長くなりました。

この季節になると『風邪』を引いた状態で来られる方が増えます。
『うつさんといてなぁ~』なんて冗談をよく言う様になります。

風邪を引いて来られると腰痛や肩こり等の症状より、風邪の症状の方に効く傾向が高い様です。これは、以前から良く聞いていた事なんです。
患者さんより『風邪はあれからマシになったけど・・・腰がまだ良くないから診て!』なんて声を修業時代から聞いていました。風邪を引いて来られた方の8~9割の方が言われていたのです。

なので、開業してからは風邪を引いて来られた方には、『今言われた主訴より風邪の方に効く可能性があります。』と説明します。(実際にはもっと詳しく!)
そして、病院に行くよりも私の所へ言ってこられる方も少し増えてきています。
ちゃんと病院で診て貰う事勧めるのですが・・・。酷くなってからでは遅いから。

それ以外にも歯が痛いなんて言われて来られる方もいます。虫歯だったり、歯周病だったり、色々な原因があるので専門医に診て貰い、治療を勧めるのですが・・・。
今の痛みが抑えられれば良いから!と・・・。確かに痛みを軽減出来る場合もありますが、やはり根本的な治療が必要です。

全ては、痛みの軽減をしたり、風邪の治りが早かったりと成果を感じられた方が再び行ってこられています。

今月の4割以上の人が風邪引きさんでしたね~。
中には、声が出ない・のどが痛い・微熱が引かない・鼻がつまる・鼻水が止まらない・・・等の主訴が多かったです。

肩こりとか目が疲れる、腰が痛いと行ってこられてその次に上の様な症状を言われたりと様々です。


では、何故整体がこれらの症状を軽減出来たり、治りを早める事が出来るのでしょうか?

ここからは、私自身の持論です。

もともと整体は、治癒力を高めてあげる事が主です。その結果、凝りがマシになったり、痛みがマシになったりしているだけなのです。
以前にも書きましたが治している訳ではありません。治る手助けをしているだけなのです。

筋肉を解す事によって血液循環が良くなり、関節の可動性を良くする事で可動範囲が改善したり、神経伝達が改善しているのです。又、リンパの流れを良くしたりする事もあります。
その結果、疲労物質を排除したり、循環が良くなる事で病原菌やウイルスと戦い易い環境が整ったりする為だと考えています。

なので、風邪を引いて来られた場合、一時的に体温が上昇してしまう場合が多いです。言い換えれば熱が出てしますと言う事です。
これは、自己免疫が細菌等と戦っている証拠だと思います。

注意したいのが風邪等で体力が低下してる時にこの様な事が起こると体力が持ち堪えられない場合があります。なので、絶対に病院へは行って頂きたいです。
自分の免疫では、対抗出来ない疾患もあります。


整体とは、関係が無いと思わず相談して頂ける事はありがたい事です。

季節の変わり目、気候の急変等、風邪の引き易い時期は自分の身体を労ってあげましょう。
冷え性の方は、足湯等お勧めです。
スポンサーサイト
別窓 | 症例&学術的な事 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
FC2 managemented
見極め・・・ (肩)
2009-10-24 Sat 16:04
昨日も大阪帰りの時間帯で予約が入り、22時半から診る事になりました。

”診断”と言う行為は、我々整体師は行えません。しかし、各種疾患の可能性があるかどうか”見極め”ないといけません。
自分自身が取り扱えない疾患であったり、病院へ行かれる方がベストの場合があります。それを見過ごす事は、患者さんの不利益になり、治癒期間も長くさせてしまいます。

今回の患者さんは、当日に肩が痛くなり動かせなくなったとの問い合わせでした。
この方は、以前より定期的に通って頂いてる患者さんからの相談でした。

車の後部より荷物を体勢は前方向いたままで腕を後ろへやって取り、その後徐々に痛くなり、TELを貰った時は痛みで全然動かせなかったそうです。

来られた時は、痛み止めの薬の効果か痛みは少しマシで少し動かせる様になっていた。
見た状態は、三角筋周囲に軽い腫れ、肩が少し前方へ行っている状態(多分かばっているせい)。
触診では、大結節近辺に軽い圧痛有り。特に三角筋下滑液包近位は圧痛↑
大円筋・小胸筋に過緊張有り。

骨折や脱臼の可能性は、ほぼ無し。
介達痛・音叉・叩打テスト:陰性
牽引テスト:陰性
(sulcus徴候)

肩のROM検査で
屈曲 約25° 制限有り
外転 約30°   〃
内旋 ほぼ正常(上腕そのまま肘90°屈曲位) 最終数°で疼痛有り
外旋 約5° 疼痛有り

オーソペディックテスト
棘上筋腱炎テスト:陰性(可能角度にて)
棘上筋テスト:陰性(可能角度にて)
※上記2つは、正確に実施出来ていない為、信頼度は↓
スピードテスト:陰性
ヤーガソンテスト:陽性
肩峰下プッシュボタン徴候:偽陽性(度々結果が入れ替わる)

ここまでで痛み止めの効果と過度の可動域制限等で的確な見極めを断念。
周囲の筋の緊張をゆるめる事と安静を勧め、病院での検査後の治療を提案。

この時点で想定した状態は
腱板損傷、二頭筋腱炎、肩鎖関節の亜脱臼、滑液包炎ぐらいでしょうか。
過度の制限と三角筋下滑液包近位の圧痛と腫脹が気になり、病院での検査を勧め、異常の無い場合は日をおいて治療する事にしました。

想定した事は患者さんには告げていないです。告げる事は、診断行為にあたる為!
その確定の為に病院での検査を勧めています。最悪の場合は、病院での治療が望ましいから。

本日、その患者さんからのご報告があり、X線での検査結果は異常無しで湿布と痛み止めを貰ってきたとの事。その時言われた事が日にち薬だから・・・だったそうです。
大きい病院は休みだったので個人医院に行かれたそうです。

CT迄撮って診て貰っていないので何処の受傷だったのか特定はされていませんが、最悪の状態は避けられたのかなぁ~と感じています。

日を改めて治療の再開を求められました。
方針としては、周囲の筋の調整と可動域回復の為の運動療法を予定中。
来られた状態によりその都度、変更。

これが、受傷後2~3週間経っても変化が無い、若しくは悪化が診られた場合は”セカンドオピニオン”とは大層かもしれないですが、そこよりも大きい病院での診察を勧めます。


勝手な思い込みで治療を行えば、患者さんの為になりません。今回は、通って頂いている患者さんでこちらの真意が解って頂き、行動して頂けましたが、初診の方やまだ信頼関係が築けていない方は”病院を勧める”事自体が『見捨てられた』とか『たらい回しにされた』等の感情を抱かれるのでしょうか・・・再び来院して頂く事が少ないです。

インフォームドコンセント、ちゃんと説明をしているのですが・・・。

いつまで経ってもこの”見極める”と言う事は難しいです。

今回の様にちょっとした事でも相談してきて頂ける事は嬉しいです。
自分自身で対応出来ない場合は、最善の方法を提示出来る事を心掛けたいと思います。
別窓 | 症例&学術的な事 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
FC2 managemented
プチ整体
2009-10-12 Mon 16:22
台風が去った後は、秋の気候になりつつありますね~。

この10日・11日と2日間、岡山の方でプチ整体を行ってきました。
以前にも少し書きましたが、私の母校である川崎医療福祉大学の学祭時に同窓会として卒業生に母校へ戻ってきて貰い、楽しんで貰える様なスペースとイベントを計画し実行しました。

その中の一つがプチ整体でした。当初の予想を上回る盛況でした。無料だったから・・・!?
15~20分前後のプチ整体で殆ど解すだけで終わろうかと思ったのですが、以外と聞いていると症状を言われてくるので本格的なアプローチをする事が多々ありました。

そして、プチ整体をされに来た方に聞いているとほぼ8割の方が整体未経験者でした。
行かれていても接骨院や整形外科、クイックマッサージ等で済ませている様でした。

なので、整体を理解して頂く良い機会になったと思います。
又、短時間なので何処をどうして欲しいか聞いて治療プランを考える良い訓練につながりました。

集計を出していないのでハッキリした数字は出ませんが、2日間を通して30~40人の参加がありました。例え、短時間でも人数を多く診ると結構疲れました。
私がやっているからとわざわざ来てくれた同窓生がいたり、卒業以来だったので凄く嬉しかったです。

結構、喜んで頂いて良かったと思います。中には、10年来悩んでいた悩みが解消したと喜んで頂いた方や親子で来られて娘の姿勢が綺麗になったと娘さん以上に喜ばれていた母親がいたり、去年受けて楽になったからと今年も来て下さった方、さっきまで指先が冷たかったのが温かくなったと喜ばれた方・・・こんな声を聞くと疲れも吹っ飛びました。
前日の9日から準備で行っていたのですが、その1週間前頃から足が痛くて、酷い時は足を着くだけで痛みが走っている様な状態でした。この9日が一番酷かったのですが、整体をしている間、殆ど痛みを感じませんでした。終わって歩くと痛かったのですが・・・。

本当に良い経験をさせて頂いたと思っています。ありがとうございました。


その他のイベントで備前焼の陶芸教室も行っていて、密かに参加してきました。
ビアグラスを作ってきたのですが、出来上がって手元に来るまでに時間が掛かるんですが凄く楽しみです。

その後、帰路の途中で新大阪により専門学校の謝恩会の2次会に少し出て、終電で戻ってくる怒濤の週末でした。
別窓 | その他・出来事 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
FC2 managemented
捻挫の対処法について
2009-10-03 Sat 12:07
前回、捻挫に対して書きましたが、その対処法についてです。

酷く挫いた場合は、腫れが酷くなり易く痛みのせいで歩き難かったりで病院に行かれる事が多いと思います。しかし、軽い場合は、あまり腫れない場合が少なからずあります。
その時にあまり腫れていないからあまり痛くないからとほっとく事は避けた方が良いでしょう。

もし、直ぐに病院へいけない場合等病院に行くまでの対処法を少しご紹介致します。

受傷後の処置として『RICE』と言う処置方法があります。

R:レスト・・・安静
I:アイシング・・・冷やす
C:コンプレッション・・・圧迫する
E:エレベーション・・・つり上げる

と言った様な方法です。
この中で”アイシング”が有効的です。
これは、炎症の拡大を抑え、痛みの軽減をしてくれます。
では、どの様に行えばいいのか?その正しい方法を知っておいて下さい。間違った方法を行うと逆効果どころか悪化させてしまう場合があるから・・・!

アイシングは、受傷後早ければ早い程効果的です。
一般的には、受傷後72時間以内の損傷であればアイシングを行います。
但し、72時間以内でもアイシングを行わない場合がありますので注意が必要です。
これは、急性の場合であり、慢性の場合は少し違う対処を行います。

アイシングは炎症を抑えますので炎症の徴候が見られる場合に行います。
炎症の徴候は、熱感・発赤・腫脹(腫れ)・疼痛(痛み)等々です。

この様な時にアイシングを行います。行う時間は、約10分以内で最大でも約15分です。ただ、1時間の間にと言う事になります。(※ 最大15分/h)
なので、2回目のアイシングは1時間後に行うという事です。

時間とは、別の目安として以下の様な感覚の変化でも判断します。

①痛い(ジーンとくる痛み)
②温かい(短い間だが、ポッとする感じ)
③ビリビリする(針でつつかれるような感じ)
④感覚がなくなる(冬の寒い日に、つま先の感覚がなくなるような感じ)

早い時間で④迄来ると中断、15分経っても④迄来ていなくても終了した方が望ましいです。
基本的に氷水等に直接浸けていると早く④迄到達します。ビニール袋に氷を入れたり、保冷剤等をタオルで来るんで冷やした場合は、いっても②か③迄ぐらいではないでしょうか。

これを何回か行います。そして、テーピング等で固定したりしますが、これはちゃんとした巻き方をしなければ効果がないので知識のある人に巻いて貰うの良いでしょう。

これは、あくまで応急処置ですので勘違いの無い様宜しくお願い致します。

2週間、3週間経っても腫れが引かないと言うのはおかしいので絶対病院へ行って下さい。

ご相談頂いた場合は、出来る限りの対応はさせて頂きますが、状態を直接見ていない場合は安易にお答え出来ませんのでご理解頂けたらと思います。

捻挫と言えどしっかりした治療をされる事をお勧め致します。
別窓 | 症例&学術的な事 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
FC2 managemented
| 院長の気紛れ日記 |
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。