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肩口の痛み・・・
2009-11-07 Sat 18:12
今年の冬は、寒くなりそう~!
インフルエンザや風邪も流行しているし・・・皆さんは大丈夫ですか?

さて、今回は、『肩口の痛み』です。70代前半の男性。

どの様な状態かと言いますと、腕を伸ばしたままの肩の外転では痛みはないけど肘を曲げて同じ動作をすると痛い・・・と言う事です。

痛む様な事は何もしていないそうです。
普段と変わった事は、2週間前から筋トレを始めたそうで、内容は500gの重りを持って腕の曲げ伸ばしを10~15回、たまに肩より上への持ち上げを5回ぐらい。
2~3日に一度行い始めたとの事でした。

痛む部位は、三角筋の前部付近。痺れもダルミ、疼きも無し。

筋力検査で三角筋、棘上筋、上腕二頭筋は正常で痛みも無し。
可動域は、肩外転90°付近で痛み有り。

はてさて・・・・・。
予想した状態は、全て陰性。
肩周囲の筋肉調整をすると痛む動作に変化有り!

外転時の痛みは、軽減で痛む動作をして貰うと90°外転位から水平外転で痛み発生。
どうやらこの動作での痛みが本命だったようです。

結果的な判断は、筋トレによるOverUse若しくは疲労の蓄積。
軽い負荷による運動でも衰え始めた筋肉にはきつかったようです。

なので、上腕二頭筋と三角筋前部を解す事により痛み無しに!!

上腕二頭筋腱炎や腱板炎迄の酷い状態でもなく・・・。

筋肉を解して初めて見えてくる場合も多々あり。
検査で裏切られる事は良くある事で、その為、少しでも不安の残る疾患等は頭の片隅に置いておきいつでも対応出来る状態を保っておく事がBest。

この後、再発防止の為の運動と痛くなった原因の経緯を説明して終了。


聞くと診るでは、違うという事も頭に入れておかないといけませんね。
聞いた状態と検査したり、施術してみて聞いていた状態と違う事を発見する事があります。
その発見したものが原因だったり・・・。

こういう、痛みの出る位置、動作を調べておくと治療後同じ動作でどうか確認しやすくなります。
又、変化を実感して頂けるので双方が安心出来ます。

治療途中でも検査は、何回でも行います。
それは、過剰な施術を行わない為、どこへの施術が一番効いたか知る為、見落としが無いか確認する為・・・etsの理由の為です。

肩は、何かと難しいので今回は一安心です。

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