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顎関節症
2009-12-05 Sat 11:14
寒くなってきました。12月だからそれなりなのですが・・・。
月日が経つのは、早いものです。

今回は、『顎関節症』についてです。
このブログで紹介するのは、2回目になるでしょうか。
1回目は、いつかと言いますと約3年前のこのブログでの初めての症例投稿で3部作でした。
過去ブログ 『顎関節症』
   第1回目
   第2回目
   第3回目

又、暇があれば過去ブログも読んでみて下さい。

顎関節症とは、
『顎関節症とは顎関節や咀嚼筋の疼痛、関節雑音、開口障害、または顎運動異常を主要症候とする慢性疾患の総括的診断名であり、その病態には咀嚼筋障害、関節包・靭帯障害、関節円板障害、変形性関節症などが含まれる。』
となっています。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』、日本学関節学会)

顎関節症について 参照HP (※詳しく知りたい方は以下のHPが良いのではないでしょうか)
  ・ 口腔外科診療室から
  ・ Oral Studio


原因の中に『ブラキシズム』と言うのがあります。
これは何かと言いますと

「くいしばり」、「歯ぎしり」、「歯をカチカチならす」等の事をブラキシズムと言い、筋肉を緊張させて顎関節に過度の負担をかけダメージを与える。最も大きな原因と言われてます。

くいしばり・・・肉体労働や仕事などに集中しているとき無意識に行っている。就寝中にも起こる。
歯ぎしり・・・音のしない歯ぎしりもある。

と言うものです。

それ以外に
  ・ 偏咀嚼
  ・ 悪い噛み合わせ
  ・ 顎に負担をかける行為、癖
  ・ ストレス
  ・ 外傷
  ・ その他

と様々あります。

好発し易いのは、20代~30代女性。
男女によって違うのですが、開口の広さは、大体指3本が入る程度開くのが正常とされています。
正常は40㎜以上。一般に、男性で40㎜以下、女性で38㎜以下を開口障害と位置づけられます。


色々なタイプの顎関節症の方を診た訳ではないので一概に言えませんが、”偏咀嚼”で咀嚼筋が正確に使われない為
に左右のバランスが崩れている人や頸椎に運動制限があったり、と言う方が多いです。

顎関節自体の違和感や疼痛以外の2次的な症状として偏頭痛や自律神経症状、肩や首の凝り等々があります。
この様な症状は、幾ら解してあげても原因の顎関節症を改善しない限り改善されません。

先日も教えに行っている学校で開口が狭い学生がいました。やはり、女性でした。
痛みが酷い訳でもないのですが、口が開き難くて(約指2本分)、よく肩が凝る人でした。

咀嚼筋の左右バランスの調整を行った所、指3本分の開口が出来ました。
開く様になって首や肩の筋肉が緩んでいました。

痛みが無くても違和感を感じられる人は、一度は相談すべきです。

その他の症状は、顎関節から来ているかもしれないから・・・・・。

  
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