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むち打ちで・・・目眩が・・・
2007-02-07 Wed 15:03
今は、春・・・!?暖かい日が続いてますねぇ~(^^;;
それに伴って花粉症の人は、嫌な時期に突入ですね・・・。

遂先日、お話。頭痛と目眩がと言う患者さんが来られ、話を聞いてますとむち打ちになってから頭痛や目眩が酷くなり、何も出来ない日が何日も続くと言うのです。幾分マシな日があったり、酷くて寝込んでる様な状態を繰り返すとの事・・・。
それを"整体"に行って楽にして貰ってたけど引っ越してからそこに通うのは遠く、近場で探してるとの事。

目眩については、回転性のもので"メニエール氏病"と言われるものと類似してるので聞いてみるとお医者さんは軽いものかも知れないが違うだろうとの話。多分、事故後のむち打ち症の症状だろうと。

と、ここまではいつもの問診など話してる時に見られる光景。話の流れなんです。が・・・

ここからの話が少し問題のある話になってきます。

『多分、脊髄液・・・のやつだと思うんですよ』
これは、脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)の事を言われてました。
これだろうとの推測!医者に診断された訳でもありません。
これは、数年前から問題になり、TV等で取り上げられたり、裁判になった事もありました。それも事故にあった際にこれになったと言う内容でした。その為、『事故でのむち打ち症の後遺症=脳脊髄液減少症』と思われている人が増えたという事です。
確かにむち打ち症での後遺症で何年も悩まされハッキリとした原因が示されず、苦しんでる中で最近このせいでは、と判ってきた内容なのでそういう具合に思われつつあるのでしょう。

実際、そう思われて病院で検査したが認められなかったと言う例が多いらしいです。

もし、来られた患者がこの脳脊髄液減少症であれば私達では太刀打ち出来ないです。なぜなら、この漏れている所を塞ぐしかないからです。
この症候の治療法としてあるのが『ブラッドパッチ』と言われる方法で自分の血を採り、穴の空いている箇所へ注入した血で塞ぐという方法です。入院期間は10日前後らしいです。これでも100%と言う訳では無いみたいです。
その他にも色々な治療方法はあります。

ここの内容も調べて乗せているだけなので全てを鵜呑みにしないで下さい。
自己判断せず、ちゃんと専門の医師に診断を御願いし治療等を話し合って下さい。


むち打ち症の後遺症が全てこの脳脊髄液減少症からによるものではありませんので、思い込み悩む前にしっかり検査をして頂ける病院の方へ赴いて下さい。

脳脊髄液減少症での症状

・激しい倦怠感、脱力感

・気力の低下(やる気が出ない)

・集中力の低下

・思考力の低下(本を読めない、物事を考えるのがつらい)

・記憶力の低下(物事や人の名前などを思い出すのに時間がかかる)

・睡眠障害

・うつ状態

・起立性頭痛(立ち上がった時に「頭がグラッとする感じがする」など)もしくは常に頭痛がする

・頭重感

・後頭部から首、背中にかけての張りと痛み

・背中の痛み

・腰痛

・目の痛み

・顔面のしびれ、痛み

・四肢のしびれ、知覚の低下

・息切れや動悸

・汗の出方がおかしい

・体温の調節がうまくいかない

・疲れると目の焦点が合わない(複視)

・めまい、立ちくらみ

・耳鳴り

・視力の低下

・吐き気

・食欲不振

等です。

私が参照したホームページ
色々と書かれていますので予備知識として活用してみては・・・。

最近感じるのですが、インターネットで何でも調べられる様になり便利になったのですが、そのせいで"思い込み"患者が増えている様にも思われます。

私達にはこの"脳脊髄液減少症"の可能性を見出す手段が無いと思われます。(私が知らないだけかも・・・)
なので、病院での診断をお勧め致します。

日々、勉強の大切さを痛感致しました。逆に新しい知識が入った喜びもあり、又正確な見極めが出来る様、新しいアプローチの仕方が行える様に精進したいものです。
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脳脊髄液減少症の解説
脳脊髄液減少症脳脊髄液(のうせきずいえき、cerebrospinal fluid、CSF)とは、脳室系とクモ膜下腔を満たす、リンパ液のように無色透明な液体である。略して髄液とも呼ばれる。脳室系の脈絡叢から産生される廃液であって、脳の水分含有量を緩衝したり、形を保つ役に立ってい …
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