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☆ LDH ☆のその後・・・
2007-03-22 Thu 14:55
厳しい冷え込みもマシになりつつも天候の不安定さに悩まされます。
歳のせいか身体の調整が上手い事行ってない様な・・・。最近の体調の悪さにそう思わされています。

さて、今日は先日書いた『LDH』のMRIの結果が出たのでその事について・・・。

MRIを観た医師の診断は、手術適用!!との事です。こちらの想像する以上、いわゆる最悪の状態だったと言う事です。
私もプリントアウトされたMRIを観せて頂いたのですが、想像以上の状態でした。今出ている症状の状態がもっと酷くても良いのではないか・・・!?と言うレベルでした・・・。

いつも思う事なのですが、結果を知ってから『たら』・『れば』と言うのが山程出てきます。これをしていたら・・・、もっとこうしてれば・・・と言う思いです。その時その時は、精一杯出来る事をしているのですが・・・それでも出てきます。

学生の方は解ると思うのですが、オーソペディックテストを5つやっても6割程度の信頼度しかないと言う事を。
そして、通常出るであろう症状が必ず全て出る事がない事を。
状態と症状が一致しない時の判断が・・・難しい・・・。
それでいて最初に一番最悪な状態のやつから消去する様な検査を・・・。『疑わしきは疑え!』で必要とあらば病院での検査を!

以前、『プロフェッショナル・・・』で述べたのですが、『臆病さ』と言うのは必要だと思います。
これだったら直ぐとれると思った症状程長引き、これは厄介だなと思った症状程安易にとれてしまう事が多い様に思います。
ようは、自分の力を過信するなと言う事だと思います。
こちらの不安を感じられるといけないので毅然とした態度、でも頭では色んなケースを想定していなければならない。
それが自然と振る舞えなければいけない。
そして自分の力量を正確に把握し、臆病な程色んなケースを想定し、的確な判断が行え、日々精進し、相手に安心感を与えられる存在。それが整体師のプロフェッショナルである為の条件だと思っています。
私の目指す理想かな・・・。
簡単に言えば『あの先生の所に行けば・・・』って皆さんに思って頂ける存在!それが理想。

治療していく上で段々視野が狭くなってきます。この疑いが強いと思えばその他の症状や可能性を見落とす事が・・・広い視野を持っていれば微妙な変化にも素早く気付く事が出来るんです。
それを行うのが難しい!

LDHの患者さんからMRIの掲載の許可を頂きましたのでここでご紹介致します。

腰のMRI


どの様な感想を抱きましたかね・・・?これを見てどんな症状が出ていると想像出来ますか・・・?

今は、手術する為入院するまでに期間が空くのでその間、症状緩和の為に治療を続けております。例え、ペインスケールが0.1でも症状が緩和する様に・・・!!手術を受ける迄に症状が悪化しない様に・・・!!

早く回復される事を願っております。


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この記事のコメント
L5/S1の巨大ヘルニアですね?画像だと馬尾の大部分を圧迫してるように見えます。直腸、膀胱障害もなくオーソぺディックテストの結果も画像では考えられないくらい軽いですね?医師が手術だと言ったのは画像診断と日常生活が不自由なくらいな症状があるんですよね?
2007-03-22 Thu 23:46 | URL | コダマ #-[ 内容変更] | top↑
コダマさん、コメントありがとうございます。

そうですね(^^;;不思議です。でも、軽い障害は出ているみたいです。出にくいとか量が少ないとか言いにくかったのでしょうか・・・?

日常生活が不自由と言う理由ではないです。確かに痛みが強い時は動き難いと思います。でも、手術をするのは、足への痺れと軽い膀胱・直腸障害の為だそうです。

現在、逃避姿勢を取ってますが、足を引きずる事なく歩かれてます。

現在は、治療を行えば痛みが軽減し、仕事が出来るので入院されるまでの間続ける予定です。ただ、痺れは改善しません。あれだけ出ているのだから当たり前なのですが・・・。

症状と状態の誤差に凄く悩まされました。
現在は、軽い感覚異常も見られます。

最初のX線よりMRI撮影、診断、手術決定まで3週間近くかかってます。手術日まで見ると約1ヶ月・・・。
その間に徐々にですけど、状態は悪化していってます。

手術で今の症状が改善する事を願っております。
2007-03-27 Tue 12:36 | URL | 院 長 #-[ 内容変更] | top↑
検査
治療院訪問した際にオーソペディックテストと下肢のMSRの検査のを医院長指示のもとで、させて頂きました。確かにMRIで見る画像と実際の症状は少し差があるように感じましたが。やはり、実際の症状は画像だけでも、判断できない事もよくわかりました。先入観をもたないようにしないといけない事を勉強いたしました。 医院長と検査をさせて頂いた、患者さんの懐の深さに感謝しております。患者さんが手術で少しでも楽になれる事をお祈りしておきます。

2007-03-27 Tue 17:16 | URL | なかむ #-[ 内容変更] | top↑
返信有難うございます
直腸、膀胱障害が軽度ありましたか!
正しい判断でしょね?
院長様は徒手医学の適応症ではないとの診断は患者ベースで共感します。これからも益々のご活躍を期待しています。今後ともよろしくお願いいたします。
2007-03-27 Tue 22:45 | URL | コダマ #-[ 内容変更] | top↑
ご苦労様でしたm(- -)mなかむさん

少しでも色々な事を感じ取って頂けて嬉しいです。

本日も状態が優れない為来院されました。
そこでの話を少し・・・

緊張していないつもりでも相手には緊張しているのが伝わっていたみたいですよ(^^;

もう少し、柔らかくやってみたらどうでしょう?
堅い言い回しは緊張を与えます。心理学を利用し相手を観察して下さい。そして、視野を広げてみましょう(^^)

さすれば違う何かに気付けるでしょう。

なかむさんの検査等の知識に私は感服しております。
(後、加減等は慣れです。)
私も見習い精進致します。
2007-03-27 Tue 22:53 | URL | 院 長 #-[ 内容変更] | top↑
コダマ様、ありがとうございます。

『疑わしきは疑え』を元に病院での検査を勧めます。
しかし、言い方で見放されたと感じる方もいらっしゃいます。でも、その事で患者さんの為になっていると信じています。

私達にも限界があり、個々の技量にも差があります。なのでこの見極めをもっと高めたいと思っております。

症例を取り上げるのは少ないかも知れませんが、又御意見や御指摘等を頂けたらと思います。

こちらこそ宜しくお願い致します。
2007-03-27 Tue 23:12 | URL | 院 長 #-[ 内容変更] | top↑
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