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骨折・・・
2008-06-18 Wed 11:10
お久しぶりです。
中々書く事が出来ませんでした。

さて、今回は『骨折』!
骨折が疑われたり、骨折があった場合、整体師は病院を勧める事しかできません。
その部位以外での調整は、可能だと思うのですが、見抜く事の難しさを身を以て経験致しました。

四肢等の骨折であれば、ある程度は解ると思うのです。細かい骨折では・・・みたいな状態かも知れませんが(^^;;僕等の所へ来られる様な人は、細かい骨折やヒビが入った状態の人が殆どだと思います。明らかな状態では、病院へ行かれているでしょう。

今回あった症例です。

女性の患者さんで過去に乳ガンで摘出手術を受け、リンパも摘出されていました。その後、肺への転移、骨への転移が見つかり、放射線治療等で現在は転移は見られないまま数年が経過しております。
肩凝り等で来られていて、カイロの手技は一切使わず、中国整体での筋肉調整がメインになっています。

と、ある日。出先で土手の様な所でバランスを崩し転けたそうです。その時に左の脇腹を打ったそうです。それ以来、痛みが引かず腕を動かしたり、寝返りもきつい・・・と連絡がありました。
まず、肋骨の骨折を疑い検査をしてみます。
僕等に出来るのは『介達痛』『マルゲェーニュの圧痛』『音叉』で調べる事!
何回行っても同一の結果が得られません。『骨折』では無いのか!?ヒビが入ったと言う事でも無いのか!?色んな疑問が頭を過ぎります。骨折の疑いがきれいには晴れず、痛みは打撲と肋間神経痛によるものなのか・・・!?

過去に骨への転移が見つかった際に肋骨の骨折が発見されていました。その時は、痛みも感じず、知らない間に折れていたそうです。
今回も・・・。若しくは、転移・・・!!患者さんは、その様な不安にかられていました。

調べていると浮いている様な箇所が見つかったので軽い押圧と筋膜をゆるめる手技をしました。痛みが何カ所かあった内の一部が取れました。その為、レントゲンはもう少し様子を見る事に。でも、患者さんは、レントゲンを撮りに行ってくれて、その結果骨折は無いという事でした。
やっぱり痛みは、痛みは打撲と肋間神経痛によるものだったのか・・・。


その数日後、家でその患部近位を又転けて打ったと連絡がありました。

調べても以前と同様に結果が行う毎に変化します。しかし、今回はレントゲンを撮りに行く様に強く勧めました。
近々定期検診があるからその時に撮って貰うと言う事に。
(前回とは違う病院です。)
その結果は、肋骨3本の骨折!!
ただ、今回やったのか前回やったのか不明。
痛み方は、前回より軽い状態。なのに・・・骨折!!咳をしてもそんなに響かないのに!それも3本・・・。

周囲の筋膜が緊張しているのでその緊張を取り除く事に。後、無理をしない様伝えました。
その後は、日が経つにつれ徐々に痛みは引いていきました。背中の凝り等通常の訴えに変わっていきました。

整体師は、骨折の治療を行えません。又、骨折の状態での治療は悪化させます。その為、見抜く力が要求されます。適切な処置が行える様・・・案内してあげる事も仕事の一つ。

打撲を負っている際、筋等の軟部組織も挫滅したりしてる為、疼痛は出ます。
骨折と見分ける難しさを痛感しました。細かい骨折程・・・。

患者さんの不安を取り除く!これも大切な事。

又、患者さんに『ありがとう』って言って貰える様に頑張ります。
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