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捻挫の対処法について
2009-10-03 Sat 12:07
前回、捻挫に対して書きましたが、その対処法についてです。

酷く挫いた場合は、腫れが酷くなり易く痛みのせいで歩き難かったりで病院に行かれる事が多いと思います。しかし、軽い場合は、あまり腫れない場合が少なからずあります。
その時にあまり腫れていないからあまり痛くないからとほっとく事は避けた方が良いでしょう。

もし、直ぐに病院へいけない場合等病院に行くまでの対処法を少しご紹介致します。

受傷後の処置として『RICE』と言う処置方法があります。

R:レスト・・・安静
I:アイシング・・・冷やす
C:コンプレッション・・・圧迫する
E:エレベーション・・・つり上げる

と言った様な方法です。
この中で”アイシング”が有効的です。
これは、炎症の拡大を抑え、痛みの軽減をしてくれます。
では、どの様に行えばいいのか?その正しい方法を知っておいて下さい。間違った方法を行うと逆効果どころか悪化させてしまう場合があるから・・・!

アイシングは、受傷後早ければ早い程効果的です。
一般的には、受傷後72時間以内の損傷であればアイシングを行います。
但し、72時間以内でもアイシングを行わない場合がありますので注意が必要です。
これは、急性の場合であり、慢性の場合は少し違う対処を行います。

アイシングは炎症を抑えますので炎症の徴候が見られる場合に行います。
炎症の徴候は、熱感・発赤・腫脹(腫れ)・疼痛(痛み)等々です。

この様な時にアイシングを行います。行う時間は、約10分以内で最大でも約15分です。ただ、1時間の間にと言う事になります。(※ 最大15分/h)
なので、2回目のアイシングは1時間後に行うという事です。

時間とは、別の目安として以下の様な感覚の変化でも判断します。

①痛い(ジーンとくる痛み)
②温かい(短い間だが、ポッとする感じ)
③ビリビリする(針でつつかれるような感じ)
④感覚がなくなる(冬の寒い日に、つま先の感覚がなくなるような感じ)

早い時間で④迄来ると中断、15分経っても④迄来ていなくても終了した方が望ましいです。
基本的に氷水等に直接浸けていると早く④迄到達します。ビニール袋に氷を入れたり、保冷剤等をタオルで来るんで冷やした場合は、いっても②か③迄ぐらいではないでしょうか。

これを何回か行います。そして、テーピング等で固定したりしますが、これはちゃんとした巻き方をしなければ効果がないので知識のある人に巻いて貰うの良いでしょう。

これは、あくまで応急処置ですので勘違いの無い様宜しくお願い致します。

2週間、3週間経っても腫れが引かないと言うのはおかしいので絶対病院へ行って下さい。

ご相談頂いた場合は、出来る限りの対応はさせて頂きますが、状態を直接見ていない場合は安易にお答え出来ませんのでご理解頂けたらと思います。

捻挫と言えどしっかりした治療をされる事をお勧め致します。
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